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オークネットバイクオークション 11月成約排気量別ランキング

2014年12月11日

 情報流通支援サービスの株式会社オークネット(本社:東京都港区/社長:藤崎清孝)は、
2014年11月度のオークネットバイクオークションにおける成約台数を集計し、排気量別ランキングベスト5をまとめました。
当ランキングは、全国4,000店の二輪販売店が、販売プロセスの一環であるオークネットバイクオークションを利用し、
ご成約頂いた車両について、排気量別に分けて集計したものです。

250ccクラスは、出品構成がここ何年かに発売された新型車と、旧型車がほぼ同じ割合にまで広がってきました。
新型モデルは大半が海外生産車なので、並行輸入車と正規輸入車が出回っています。出品車にも当然ながら、
両タイプがあり相場の違いも出ております。全般的には並行輸入車の方が数万円~5万円は異なるようです。

400ccクラスは、ネイキッドクラスが、既に来春を睨んだ動向になっているようです。持ち越せる出品車両は、
ここでじっと持ちこたえようという傾向が強く見られます。相場も、主力となるCB400SFなどを中心に下がる傾向が見られず、
安定しているのが特徴。このまま、来春まで行きそうな勢いが見られます。流石に、アメリカンスポーツは弱含みのケースが
目立つようになってきました。SR400も、新車に近いものよりも、お手頃な10万円台の方が応札が非常に強くなっております。

401ccクラスは、ハーレーダビッドソンの出品台数が増加傾向にあるものの、国産のスーパースポーツ系は出品車両不足の
状態が続いています。特に、高年式車は完全に売り手市場になっています。車種によってはオーダーが入っているため、
店売りとの奪い合いになるケースも見られます。このために相場観がないほど強い場面もあるようです。ハーレーは、
まだまだこなれる傾向が続いているため、高年式車の買いやすさが目立っています。この煽りを受けて、5年~10年落ちで
程度の良い車両の相場が難しい立場になっている点は否めません。

秋もすっかり深まったマーケットは、最も需要が下がる1月~2月に向けて、相場も調整場面に入っています。
新車販売が、11月に芳しくない状況になっているとの情報があり、中古車についても、消費増税以降は上向きに
なっていない流れを引きずっている傾向があります。一方、輸出は円安傾向が続いていることから、依然として活発な
動向も見受けられますが、やはり年末から年初にかけては荷動きが滞るので注視が必要となります。

2014年11月 オークネット成約排気量別ランキング5
(2014年11月開催のバイクオークションより集計)

2014 11

※尚、本データに関しては、提供元としてオークネットという企業名を記載の上でご自由に御利用ください。

本件に関するお問い合わせは
株式会社オークネット
経営企画室 広報担当 藤崎(真)・降旗・白田
TEL:03-6440-2530 MAIL:request@ns.aucnet.co.jp



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