
中古車TVオークションのオークネット インターネットを最大限活用した新たな情報流通サービスを開始 - 中古車流通総合支援サービスを今夏より本格展開 -
中古車TVオークションの最大手、株式会社オークネット(本社:東京都千代田区/社長:藤崎清孝)は、中古車事業者の販売や買取の支援サービスを強化し、オークネット会員店間の中古車流通の活性化を図るために、インターネットを最大限活用した新たな情報流通サービスを今夏より開始する。
これまでは各サービス毎に分かれていたシステムをインターネット環境をベースにしたワンストップポータルサイトを構築することで統一し、オークネットの全会員店が参加できる環境を構築する。
■インターネットの活用を中心とした新たな中古車流通総合支援サービスの概要
【BtoB、CtoB支援サービス】
(1)在庫登録からオークション出品、在庫検索、各種付帯サービスをワンストップで行えるポータルサイトの提供
(2)インターネット環境でもセリに参加できるシステムの追加
(3)査定や買取の支援サービスの提供
【BtoC支援サービス】
(4)ユーザー向け中古車サイト(オートバンク、楽天くるま市場)による在庫登録車への集客・販売支援サービスの強化
(5)小売り商談用ショールームシステム「オートバンクシステム」の強化
(6)小売り販売用ユーザー向け保証商品など、新たな付加サービスの提供
インターネットを活用することで、査定買取に役立つ相場情報の提供や、在庫登録からTVオークションへの振り替え出品までがサイト上で可能となる。また、登録在庫からオークション在庫まで一括検索できる機能等を付加し、一貫したサービスを提供する。こうして露出機会が飛躍的に増えることで、会員店の取引機会の拡大を提供することが可能となる。
さらに、従来の衛星回線を利用した中古車TVオークションに加え、ワンストップポータルに対応したインターネット環境によるリアルタイムオークションも新サービスに付加し、中古車事業者の多様化するニーズに応える。また、オークネットグループの株式会社アイオークの会員店については、従来の入札方法に加えリアルタイム機能を追加し対応していく。
こうした新たな情報流通サービスは、まずは四輪事業からスタートし、二輪事業へもサービスを提供する。詳細発表は3月に予定している。
インターネットを活用した流通システムは、2004年11月より花き事業において、ブロードバンド・フラワー・オークションを開始している。また、2005年9月には、ニュージーランド現地ディーラーが、日本に出向くことなく、オークネットの中古車TVオークションにリアルタイムで参加できるサービスを既に開始している。また、AIS中古車検査においてもペンベースコンピュータによる検査に移行し、システム面や機能面でのノウハウを積んできた。さらに、オークネットはインターネットビジネスをより推進するために、本年1月に株式会社アドバンスド コア テクノロジーを設立し、システム開発体制を強化している。
本件に関するお問い合わせは
株式会社オークネット 広報室 TEL:03-3512-6140 担当 土屋
※ご参考
当社では、昨今問題となっているユーザーをBtoBオークションに直接参加させる行為に対しては、従来よりオークション参加規約に、会員店以外の者をオークションに参加させる行為を禁止する事項を盛り込み対応しています。また、新サービス開始にあたり、従来の小売り商談用ショールームシステム「オートバンクシステム」をバージョンアップし、業界健全化を促す同システム活用を促進することで対応してまいります。

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