
中古車TVオークションのオークネット ニュージーランド初のインターネットオークションを本格的に開始
中古車TVオークションの最大手、株式会社オークネット(本社:東京都千代田区/社長:藤崎清孝 以下、オークネット)は、ニュージーランドからオークネットが主催する中古車TVオークションに、インターネット回線を利用して参加できるリアルタイムオークションを開始した。8月初旬よりテストオークションを開始しており、9月3日より本格的にスタートした。
ニュージーランドの現地ディーラーが、事務所に居ながら日本国内の中古車オークションにリアルタイムで直接参加できる仕組みは、ニュージーランドでは初めてとなる。
今回の新サービスは、「AUCSAT LIVE(オークサット ライブ)」という名称で展開する。ニュージーランドの連結子会社、Auto Auction Network Limited(本社:Auckland,New Zealand/ CEO:ナイジェル・グリンダル 呼称:AUCSAT)の会員企業に提供を開始。現在850社ある会員企業に順次導入を進める。
AUCSAT(オークサット)は、ニュージーランドの現地ディーラーが、日本に出向き直接買い付けを行うことなく中古車の仕入れが行えることをビジネスモデルとして事業を展開している。現在は、オークネットTVオークションを含む日本国内の21会場へ入札方式で参加可能なサービスを提供している。こうした入札方式のサービスに加え、今回の新サービスが実現することで、年間30万台が出品されるオークネットのTVオークションにリアルタイムでの直接参加が可能となり、ニュージーランドの現地ディーラーの仕入れの利便性が高まると期待している。
オークネット子会社オークサットは、ニュージーランドにおけるオークション事業を1998年から開始している。日本からニュージーランドへの中古車輸出台数は、年間約15万台と最大規模の輸出市場であることから、海外展開の重要地域として事業の拡大を目指している。
こうしたインターネット回線を利用したオークションシステムは、昨年11月より花き事業において、ブロードバンド対応の地上系オークションを開始している。さらに今回ニュージーランドでインターネット回線を利用したリアルタイムオークションを実施することで、地上系オークションのノウハウを積み、今後の日本市場における中古車オークション業界の新たな展開に対応していく。
本件に関するお問い合わせは
株式会社オークネット 広報室 TEL:03-3512-6140 担当 土屋

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